あと『ギャンブル系に出ている開運の商品』、この2つを見るともう完璧。彼らは漢字がいいか句読点がいいか、この色がいいかどの色がいいか?ってことをずーーっとやり続けている。彼ら巧妙にやっているんだよね。返金保証に見せて全然返金保証になっていないみたいな(笑)。最初はBefore・Afterで「ブス→可愛い」よりも、Before・Afterで「終わっている人→普通の人」の方が反応率上がるんだよね。みんな可愛くなれるって思えないんだよね、普通の人になるって方がリアリティがあるわけじゃん。Amazonを見れば「これを買った人はこんなものを買っています」ってそのままパクればいいいじゃん。あのデータベースをこっちが使えるんだからね。大事なのは小資本の人が大資本のテストマーケティング結果だけをもらってくるってことなんだよね。
ちなみに雑誌広告は3000万円くらいだよね。もちろん定価で打っている人はいないですよ。まあそんだけお金をかけて出しているものを、僕らがただで見れるんだから、見よーよ(笑)。
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